洞察力の花弁 の話。
2016年3月24日 Magic: The Gathering※スパイクの方々には一切興味ない日記になります。
ヴォーソス、というか背景ストーリー好きな人向け
Petals of Insight / 洞察力の花弁 (4)(青)
ソーサリー — 秘儀(Arcane)
あなたのライブラリーのカードを上から3枚見る。
あなたはそれらのカードを、望む順番であなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。
そうした場合、洞察力の花弁をオーナーの手札に戻す。
そうでない場合、カードを3枚引く。
神河物語 : アンコモン
MMA : コモン
ラーメン屋でオムニテルの話になって
このカードの話になったので。
Kさん「なにそれ?どんなカード?」
ぼく「巻物の君、あざみ分かります?神河の。
イラストの左側に幼き頃のあざみがいて、
右側には化け物が描いてあるんですよね。
その化け物があざみに向かって、
『お前これから不幸になる代わりに
お前の要求を全部叶えてやんよ。どうだ?』
っていう場面を描いたカードです」
※Kさんマジすいません…許してクレンコ…
って、この間説明したんですが結構うろ覚えで
思い返すと違和感が。確認しなきゃ(使命感)
MTG Wiki: 小津あざみを確認し、結構省略されてる
模様だったので公式をチェックやな!
(リンクをクリックし)
WotC公式サイトに確認しようとアクセスしたら、
《 Not Found 》 ←は?(威圧)デデドン!(絶望)
ちょっと待って!見れないやん!
俺は背景ストーリーが見たかったの!!
モヤモヤする……モヤモヤしてこない?
しょうがねぇな~じゃ俺が書くか!あざみさんの
王道を往く、聖人ストーリー見とけよ見とけよ~
あざみさん幼少期に両親に構って貰えない。
→母は研究者、父は軍人。
持って生まれた知識に対する探求心から、
しょっちゅう母の書庫から巻物を持ち出しては
河辺で読んでいた
→母は巻物を読むことを禁止していたが。
※禁止されるとやりたくなるからね、しょうがないね
ある日、いつも通り巻物を読んでたら、河から
《偉大な神》が現れて、あざみに問いかけてきた。
Q1.何故知識を求めるのか? A1.知りたいから。
Q2.知識が欲しいか!? A2.欲しい。
Q3.代償に何を差し出す? A3.何もかも。
その数日後、あざみの母が例の河で溺れていた。
一命はとりとめたものの、それが原因で病に倒れ
一向に良くならず1年後に亡くなってしまう。
→あざみはあの日の《神》がやったと信じる
負担が厳しい、という理由で
父は水面院に行ってみないか?とあざみに聞き、
コレにあざみは快く了承した。
水面院に行けばもっと知識が手に入るから。
(あざみと父はほぼ会っていない状況で、父にとっては他人同然で邪魔であった。)
→あざみはそれを知ってた ※ヒェッ…
ぬわああぁん疲れたもぉーんやめますよ~今日は。
洞察力の花弁の説明だから許して(震え声)
水面院の話をしたら《巻物の君、あざみ》の説明に
なっちゃうだろ!?
需要があるようだったら続きやります。
てかうろ覚えすぎて間違ってる可能性大なんだよなぁ…
ヴォーソス、というか背景ストーリー好きな人向け
Petals of Insight / 洞察力の花弁 (4)(青)
ソーサリー — 秘儀(Arcane)
あなたのライブラリーのカードを上から3枚見る。
あなたはそれらのカードを、望む順番であなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。
そうした場合、洞察力の花弁をオーナーの手札に戻す。
そうでない場合、カードを3枚引く。
神河物語 : アンコモン
MMA : コモン
ラーメン屋でオムニテルの話になって
このカードの話になったので。
Kさん「なにそれ?どんなカード?」
ぼく「巻物の君、あざみ分かります?神河の。
イラストの左側に幼き頃のあざみがいて、
右側には化け物が描いてあるんですよね。
その化け物があざみに向かって、
『お前これから不幸になる代わりに
お前の要求を全部叶えてやんよ。どうだ?』
っていう場面を描いたカードです」
※Kさんマジすいません…許してクレンコ…
って、この間説明したんですが結構うろ覚えで
思い返すと違和感が。確認しなきゃ(使命感)
MTG Wiki: 小津あざみを確認し、結構省略されてる
模様だったので公式をチェックやな!
(リンクをクリックし)
WotC公式サイトに確認しようとアクセスしたら、
《 Not Found 》 ←は?(威圧)デデドン!(絶望)
ちょっと待って!見れないやん!
俺は背景ストーリーが見たかったの!!
モヤモヤする……モヤモヤしてこない?
しょうがねぇな~じゃ俺が書くか!あざみさんの
王道を往く、聖人ストーリー見とけよ見とけよ~
あざみさん幼少期に両親に構って貰えない。
→母は研究者、父は軍人。
持って生まれた知識に対する探求心から、
しょっちゅう母の書庫から巻物を持ち出しては
河辺で読んでいた
→母は巻物を読むことを禁止していたが。
※禁止されるとやりたくなるからね、しょうがないね
ある日、いつも通り巻物を読んでたら、河から
《偉大な神》が現れて、あざみに問いかけてきた。
Q1.何故知識を求めるのか? A1.知りたいから。
Q2.知識が欲しいか!? A2.欲しい。
Q3.代償に何を差し出す? A3.何もかも。
その数日後、あざみの母が例の河で溺れていた。
一命はとりとめたものの、それが原因で病に倒れ
一向に良くならず1年後に亡くなってしまう。
→あざみはあの日の《神》がやったと信じる
負担が厳しい、という理由で
父は水面院に行ってみないか?とあざみに聞き、
コレにあざみは快く了承した。
水面院に行けばもっと知識が手に入るから。
(あざみと父はほぼ会っていない状況で、父にとっては他人同然で邪魔であった。)
→あざみはそれを知ってた ※ヒェッ…
ぬわああぁん疲れたもぉーんやめますよ~今日は。
洞察力の花弁の説明だから許して(震え声)
水面院の話をしたら《巻物の君、あざみ》の説明に
なっちゃうだろ!?
需要があるようだったら続きやります。
てかうろ覚えすぎて間違ってる可能性大なんだよなぁ…
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